Windows XPとWindows Vistaで拡張コマンドのxvcdファイルが表示されるようにする(Ver.1.3.5.0)
xfy Blog EditorのVer.1.3.5.0(R6)では、拡張コマンドのzipファイルを記事一覧画面にドラッグ&ドロップするだけで、拡張コマンドを登録できるようになりました。ただし、それにともなって拡張コマンドの本体であるxvcdファイルの管理方法も変化しています。具体的には、Ver.1.3.5.0では、xvcdファイルは次のフォルダに自動的に保存されます。
<Windowsの存在するドライブ名>:¥Documents and Settings¥<ユーザー名>¥Application Data¥Justsystems¥xfy Basic Edition¥properties¥BlogToolManager¥plugins¥<13桁の数字>以下
<ユーザー名>はWindowsに登録した自分のユーザー名です。<13桁の数字>のフォルダはxfy Blog Editorによって自動的に作成されたフォルダです。zipファイルを記事一覧画面にドラッグ&ドロップすると、上記のフォルダが自動的に1つ作成され、そこに拡張コマンドの本体であるxvcdファイルやその他の関連ファイル・フォルダが置かれます(従来はxfy Blog Editorをインストールしたフォルダ以下にある「scripts」フォルダにすべてのxvcdファイルが置かれる仕様でした)。
したがって、xvcdファイルを編集しようと思ったら、上記のフォルダにあるxvcdファイルを見つける必要があります。ところが困ったことに、上記のフォルダは、Windows XPおよびWindows Vistaの初期設定では隠しフォルダとして扱われています。このため、Windows側で設定変更しないと表示することができません。
そこでここでは、Windows XPとWindows Vistaで、上記のフォルダを表示させる(つまりxvcdファイルを見えるようにする)設定を紹介します。ちなみに、Windows XPとWindows Vistaを比べると、Windows Vistaの方が、設定変更する項目が多くなっています。
Windows XPでxvcdファイルが保存されているフォルダを見えるようにする
▼1.コントロールパネルを起動したら、[デスクトップの表示しテーマ]をクリックします。
▼2.[フォルダオプション]をクリックします。
▼3.[フォルダオプション]ダイアログボックスが開いたら、[表示]タブに切り替えます。
▼4.[詳細設定]で[ファイルとフォルダの表示]で[すべてのファイルとフォルダを表示する]をオンにします。
▼5.[登録されている拡張子は表示しない]チェックボックスをオフにします。
▼6.[OK]ボタンをクリックして[フォルダオプション]ダイアログボックスを閉じます。
Windows Vistaでxvcdファイルが保存されているフォルダを見えるようにする
▼1.コントロールパネルを起動したら、[デスクトップのカスタマイズ]をクリックします。
▼2.[フォルダオプション]の[隠しファイルとフォルダの表示]をクリックします。
▼3.[フォルダオプション]ダイアログボックスの[表示]タブが表示されたら、[ファイルとフォルダの表示]で[すべてのファイルとフォルダを表示する]をオンにします。
▼4.[登録されている拡張子は表示しない]チェックボックスをオフにします。
▼5.[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)]チェックボックスをオフにします。
▼6.手順5の後で以下のような警告メッセージが表示されたら、[はい]ボタンをクリックします。
▼7.[OK]ボタンをクリックして[フォルダオプション]ダイアログボックスを閉じます。
以上のように、Windows Vistaでは、Documents and Settings以下のフォルダは隠しフォルダのうえにシステム関連のフォルダとしても扱われているようなので、表示する手間が増えています。また、以上のように設定すると、システム関連のファイルが表示されようになるため、たとえばデスクトップに「desktop.ini」といった透明なアイコンが現れるようになります。これは、デスクトップ上のアイコン情報を持っているシステム関連のファイルですが、[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)]チェックボックスをオンにすると表示されてしまうのです。
したがって、Windows Vistaでxvcdファイルを表示させたときは、このようなシステム関連のファイルも同時に表示される点に注意してください。これらのファイルは変更・削除しない方が安全なので、xvcdファイルを編集したら、[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)]チェックボックスをオンに戻しておくといった処置も必要かと思います。
もちろん、システム関連のファイルが表示されていてもWindowsそのものの動作には無関係なので、気にならなければそのままでも問題はありません。
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